レンタル中のアンドレ・アルメイダが顔面蹴りで一発退場
🟥 バレンシアからレーシング・サンタンデールへ期限付き移籍しているポルトガル人MFアンドレ・アルメイダが、ラ・リーガ第5節のアラベス戦で過酷なアクシデントに見舞われました。今夏、バレンシアの構想から外れて出場機会を求めカンタブリアの地に赴いたアルメイダですが、新天地でも定位置を奪うには至っておらず、この日もベンチからのスタートを余儀なくされていました。
後半64分からピッチに投入されたアルメイダでしたが、試合終了間際の88分に最悪の瞬間が訪れました。浮き球を処理しようとした際、大きく右足を振り上げたアルメイダのスパイクが、相手選手オットーの顔面を直撃してしまいました。ボールをクリアしようとした不可抗力のプレイであったものの、危険極まりないチャレンジであったため、主審のアルベローラ・ロハスは当初提示していたイエローカードを撤回し、VARの映像確認を経てストレートレッドカードへと変更しました。
チームを土壇場で一人少ない状況に追い込んでしまったこの退場劇は、新天地で本来の輝きを取り戻そうと格闘する24歳のゲームメーカーにとって、さらなる窮地へと追い込まれる痛恨の出来事となってしまいました。(via SPORT)