ウゴ・ドゥロの公式謝罪「困難な状況を笑ったわけではない」
🙏 セビージャ戦で0-1の敗戦を喫し、最悪のスタートを切った試合中、ベンチでの振る舞いがSNS上で激しい不快感を集めていたウゴ・ドゥロが、自身の公式アカウントを通じて謝罪声明を発表しました。
騒動の発端は、DAZNのテレビカメラが捉えた試合前半32分の給水タイム直後の映像でした。0-0で推移していた緊張感ある展開のなか、ベンチに座っていたウゴ・ドゥロがダニ・ラバと身を乗り出して楽しげに会話を交わし、大爆笑している姿が全国に放送されました。開幕5試合でわずか1ポイント、単独最下位というクラブ史上最悪の危機に直面している最中でのこの軽率な行動は、敗戦後に瞬く間に拡散され、悲嘆に暮れるサポーターから「悲痛な現場に対する無神経な冒涜だ」と猛烈な批判を浴びる事態となりました。
事態の重大さを重く見たウゴ・ドゥロは、すぐさま自身のX(旧Twitter)上でコメントを投稿しました。『僕たちがチームの厳しい状況を笑いものにしていると誰かに思わせてしまったなら、本当に申し訳なく思っています。決してそのような意図ではありませでした。自らの軽率な誤りを認め、深くお詫び申し上げます。バレンシアCFに対する僕のコミットメントは、これまでも、今も、そして将来も常に絶対的なものです』と語り、チームへの忠誠心に変わりがないことを強調しました。
ウゴ・ドゥロは今季、サディクの負傷後もコルベラン監督からの信頼を得られず、5試合でわずか113分間の出場にとどまっています。ピッチ内での存在感が薄れる一方で、ロッカールームの重鎮としての責任を問われる形となり、サポーターの怒りを沈めるための火消しに追われる格好となりました。(via MARCA)