フリアン・アルバレスへの複雑な視線とパブロ・バリオスの擁護

🏟 リヤド・エア・メトロポリターノで行われたマンチェスター・ユナイテッド戦で、今季2度目となる先発出場を果たしたフリアン・アルバレス。今夏に噂されたバルセロナ移籍の騒動以降、サポーターとの間に生じた距離感は続いており、試合前の場内アナウンスで名前が読み上げられると、スタンドからは一部でブーイングが上がった。

👀 約1ヶ月前のレアル・マドリードとのダービーマッチで浴びせられた強烈なブーイングに比べれば落ち着きを見せ、静観や拍手を送るファンも増えているものの、完全な緊張緩和には至っていない。それでもピッチ上のフリアン・アルバレスは一切弱気な姿勢を見せず、前線を広範囲に動き回り、イ・ガンインやアレックス・バエナ、ジュリアーノ・シメオネらと柔軟にポジションを入れ替えながら果敢に攻撃に絡んだ。

🎯 前半に放ったシュートは枠を外れたものの、後半には生粋のアトレティコっ子であるパブロ・バリオスからの見事なパスを受けて豪快なボレーシュートを放った。ボールは惜しくもクロスバー・ポストを直撃して今季初ゴールとはならなかったが、スタジアムからは惜しみない拍手が送られ、フリアン・アルバレスも腕を挙げてパブロ・バリオスへ感謝の意を示した。

🔄 71分にアデモラ・ルックマンとの交代でピッチを去る際も拍手とブーイングが入り混じる複雑な雰囲気に包まれたが、同僚たちは全力で背中を押している。先制点を決め、ボレーの場面でも絶妙なアシストを出したパブロ・バリオスは試合後に熱くフリアン・アルバレスを擁護した。

❤️ 『彼は少しずつ自分のベストな感覚を取り戻しているところだと思う。ゴールが決まるようになるのは時間の問題だ。今日は運に見放されてしまったけれど、誰よりもハードに練習に取り組んでいるし、チームを助けてくれると信じている』と語り、エースの復活を疑わない強い絆を示した。 (via SPORT)