カスティージャ昇格の夢散る:サバデルに痛恨の逆転負け

セグンダ・ディビシオン(2部)昇格を懸けたプレーオフ準決勝で、レアル・マドリード・カスティージャはCEサバデルと対戦した。

ホームのアルフレッド・ディ・ステファノで行われた第1戦では2-0で勝利し、圧倒的な優位に立っていた。しかし、金曜日にノバ・クレウ・アルタで行われた第2戦では、1万2000人のファンが詰めかけた「地獄」のような雰囲気の中、サバデルに完全に圧倒される結果となった。

カスティージャの選手たち(ティアゴ・ピタルチやセステロなど)はサバデルの勢いとプレッシャーに飲まれ、75分間完全に姿を消してしまった。サバデルのジョエル・プリエゴに2ゴール(89分の決定的な3点目を含む)、ダビド・アスタルスに1ゴールを許し、0-3で敗北。

終了間際、カスティージャのベンチはVARへのチェックを絶望的に求めたが実らず、2戦合計2-3で痛恨の逆転敗退。セグンダ昇格の夢は潰えた。

監督は、シャビ・アロンソがトップチームに引き抜かれた後、ロペス・デ・レルマが指揮を執っていた。交代でラミニに代えてニャニェスを投入するなど手を尽くしたが、及ばなかった。アトレティコ・マドリードBもポンフェラディーナに敗退したため、マドリードの2つのリザーブチームは共に昇格を逃すこととなった。

(via SPORT / Esport3 / MARCA)