マラガCF

昇格プレーオフ準決勝でラス・パルマスを撃破し、2018年以来となる1部復帰まであと2試合に迫った。初戦アウェイではヘセ・ロドリゲスに先制されるも逆転勝ちを収め、セカンドレグを1-1で凌いで決勝へ駒を進めた。この躍進には海外からも熱い視線が注がれ、インフルエンサーたちはニューヨークからベティスのファンクラブの協力を得てテレビ観戦で熱狂し、決勝のために500ユーロを投じてスペインへ帰国することを明かした。(via ElDesmarque)

一方で、決勝の相手であるアルメリアとの間には不穏な空気が漂っている。今季リーグ後半戦のアルメリア主催試合で、マラガのウルトラスとアルメリアファンが衝突し、警察の不手際もあってガラス瓶が投げられるなど危険な事態が発生したしこりが残っている。今度の決勝ファーストレグに向けて、マラガはアルメリアへのアウェイ席の割り当てをスタジアムのキャパシティに反して極端に減らし、さらに過去の対戦からチケット代を5ユーロ値上げした。これによりSNS上では両サポーター間での侮辱や暴力の煽りが横行し、治安当局や両クラブが深く憂慮する事態となっている。(via MARCA)

チームを後押しするため、ウルトラスのグループは日曜19時のラ・ロサレダでの試合に向け、14時からパエリアを振る舞い、16時からはDJを入れて大規模な選手出迎えを行うと発表している。今季ホームでの大一番(カステリョン戦2-3、ラシン戦1-1、ラス・パルマス戦1-1)で未勝利なだけに、このファーストレグでの勝利が絶対条件となる。(via SPORT)