アトレティコ・マドリード

Julián Álvarezの去就問題が最大の焦点となっている。PSGやバルセロナが獲得に動く中、アトレティコ側は選手に対し『オファーがあるなら移籍市場の最後まで待たずに早く提示しろ』と最後通牒を突きつけた。クラブは彼を非売品とはしていないものの、売却には最低でも1億5000万ユーロという破格の移籍金を要求する構えだ。(via SPORT)

一方で、マンチェスター・シティとの契約を延長せずに退団が決定的となっているBernardo Silvaの獲得に向けて、Mateu AlemanySDが水面下で交渉を加速させている。W杯開幕前に契約をまとめ上げるのがクラブの狙いだ。(via Estadio Deportivo)

明るい話題として、今季CBとしてブレイクしたMarc Pubillが見事にスペイン代表のW杯メンバーに選出された。クラブは彼を将来の中心選手と位置づけており、契約期間を2030年まで延長するとともに、契約解除金をチーム最高額の5億ユーロに設定して他クラブからの引き抜きを完全に封じる方針だ。(via MARCA)

しかし、リーグ最終戦でビジャレアルに1-5というSimeone体制下での最悪の敗戦を喫し、4位に転落したことは後味の悪さを残した。主将のKokeは試合後、『一部の選手たちはすでにW杯のプレリストで頭がいっぱいだった』と、チーム内の気の緩みを痛烈に批判している。(via ElDesmarque)

また、クラブのレジェンドであるAntoine Griezmannの退団も報じられており、バルセロナへの移籍や過去の様々なエピソードが回顧されている。(via Mundo Deportivo)

ラージョ・バジェカーノ

クラブ史上初となる欧州カップ戦の決勝、UEFAカンファレンスリーグのファイナル(対クリスタル・パレス)進出という歴史的快挙に沸いている。Iñigo Pérez監督がチームに浸透させた「レッドラインの協定」(ピッチに入る境界線を越えたら一切の言い訳を許さず、全身全霊を捧げるという選手との強固な約束)が、この躍進の最大の要因とされている。(via Estadio Deportivo)

決勝戦では、ルーマニア代表の右サイドバックであるAndrei Ratiuの果たす役割が鍵を握ると見られている。(via Mundo Deportivo)

また、ベティスからレンタル加入しているNobel Mendyについて、決勝で45分以上出場すれば自動的に買い取り義務が発生するが、SDのDavid Cobeñoは『条件を満たさなくても、買い取りオプションを行使して彼を完全移籍で獲得する』と明言している。(via Estadio Deportivo)