市場閉幕後も放出は継続中?フィダルゴとイケル・ロサダの他国移籍を諦めないクラブの思惑
スペイン国内の移籍市場は火曜日の深夜に閉幕しましたが、ベティスの中盤は依然として25名の登録選手と多くの若手を抱え、深刻な人員過多状態が続いています。
チャンピオンズリーグを戦うための厳しい人件費制限(サラリーリミット)を調整するため、クラブは市場がまだ開いている他国クラブへの放出に今も一縷の望みを託しています。
その筆頭候補となっているのがアルバロ・フィダルゴです。彼はセルタ・デ・ビーゴから「買い取りオプション付きのレンタル、または200万ユーロでの完全移籍」という具体的なオファーを受け取っていたものの、提示された条件に納得がいわず移籍を拒否しました。しかしクラブ側は、9月11日まで市場が開いているメキシコリーグ(かつて彼が英雄として君臨した古巣クラブ・アメリカなど)での引き取り手を探して今も代理人を通じて交渉を続けています。
同様に、イケル・ロサダについても他国市場での売却やレンタルが検討されています。オランダのAZアルクマール、ポーランドのヤギエロニア、さらにはギリシャ、ポルトガル、トルコ、サウジアラビアなどのリーグはまだ市場が開いており、ベティスは選手にとって魅力的なオファーがないか、各クラブとの交渉を進めています。(via Estadio Deportivo)