地元セウタのペーニャ会長が心境告白 「心は痛んだがムバッペの言葉に感謝」と切実な祈り

セウタに拠点を置く「ペーニャ・マドリースタ・デ・セウタ」(1987年設立)のミゲル・アンヘル・モンターノ会長が、Radio MARCAの番組『La Tribu』に出演し、過酷な情勢と今回の騒動についての切実な心境を語りました。 📻🕊️

モンターノ会長は、エルチェ戦前のロッカールーム映像で選手たちがセウタ支援Tシャツを着ているのを見て最初はクラブへの感謝で大歓喜したものの、直後に3選手がメッセージを隠した姿を見て大きなショックを受けたと告白。『あれを見た瞬間、僕たちを応援してくれていないと感じ、胸が深く痛んだ。大好きなレアル・マドリードの選手だからこそ辛かった』と振り返りました。 💔😔

その後に出されたムバッペの謝罪と釈明について問われると、『理由を説明し、謝意を示してくれたことは感謝したい。過ちを素直に認められるのは立派な姿勢だ』と評価しつつも、『ただ、あの日はセウタを支援する日だった。移民の方々への支援は翌日や次の試合で示せばよかった。そうすればもっとシンプルだったはずだ』と率直な想いを述べました。また、一部から噴出している「3選手をクラブから追放すべきだ」という極端な意見に対しては、『それは行き過ぎだ。状況を理解していない人の言葉だろう。レアル・マドリードというクラブは選手個人の行動よりも上にあり、必ず僕たちを支えてくれる』とクラブへの変わらぬ信頼を示しました。 🛡️🤍

セウタ市内の緊迫した日常について『恐怖はないが、常に周囲を警戒している。家のドアやガレージを開ける時は必ず左右を確認する』と語り、番組司会者のラウル・バレーラから「セウタに平穏と安全が戻るなら、今季のリーガ優勝やチャンピオンズリーグ優勝を差し出せるか」と尋ねられると、『どこに署名すればいいんだい?今すぐここで署名するよ』と迷うことなく即答しました。 (via MARCA)