前線の補強難航、リソ獲得の2つの障壁とラファ・ミルの状況
アタッカーの補強は難航を極めている。夏の初めにも関心を示していたレアル・サラゴサのFWアドリアン・リソの獲得に向け、再び交渉のテーブルに着いている。しかし、この移籍を成立させるには2つの大きなハードルが存在している。第一に、マジョルカが今シーズンから2部リーグのラ・リーガ・ハイパーモーションに降格して戦うことである。リソ本人は1部のエリートレベルでのプレーを強く望んでおり、上位カテゴリーからの関心もあるため、それが交渉のネックとなっている。それでもクラブはあらゆるカードを切って説得を試みる方針だ。第二の障壁は資金面であり、サラゴサは移籍金として500万ユーロを要求しているが、マジョルカが提示できる額とは大きな開きがある。
一方で、数日前にマジョルカからの関心が報じられていたセビージャのFWラファ・ミルについては、ギリシャのアリス・テッサロニキへの移籍が目前に迫っており、獲得の可能性は事実上消滅しつつある。
(via ElDesmarque, Estadio Deportivo)