ティアゴ・アルマダの不振

アルゼンチン代表はワールドカップ初戦でアルジェリアを3-0で下し、最高のスタートを切った。しかし、この理想的なデビュー戦の中で、いくつかのサプライズもあった。その一つが、アトレティコ・マドリードに所属するティアゴ・アルマダのスタメン起用だ。

アルマダは昨夏、1800万ユーロの移籍金でアトレティコに加入した。当初の印象は良かったものの、その後は驚くほど存在感を失い、アトレティコファンの我慢の限界に達するほど非常に悪いシーズンを送っていた。それにもかかわらず、リオネル・スカローニ監督は彼をワールドカップのメンバーに選出し、さらにアルジェリア戦で左サイドのスタメンに抜擢した。

リオネル・メッシやラウタロ・マルティネスと共に攻撃陣を形成したアルマダだったが、その数字は非常に控えめなものだった。ボールタッチ43回、ドリブル成功0回、シュート1本、ボールロスト7回、ボールリカバリー4回という結果に終わった。

スカローニ監督は後半10分に彼をベンチに下げ、同じアトレティコのニコ・ゴンサレスをピッチに送り込んだ。この交代の後、メッシがさらに2点を追加し、そのうちの1点はニコ・ゴンサレスのアシストから生まれた。

SNS上では、アルマダはアルゼンチンのファンからの批判の的となった。多くのファンが彼のスタメン起用に驚き、その低調なパフォーマンスを指摘した。全体として、ファンはオーストリアやヨルダンと対戦する残りのグループステージで、彼が再びスタメンに名を連ねないことを確信している様子だった。(via ElDesmarque)