新星リュウノスケ・サトの鮮烈デビューとゴール
FC東京から加入した19歳の日本人MFリュウノスケ・サト(背番号39)が、左インサイドハーフとして初スタメンを飾り、鮮烈なデビューを果たしました。ペトロ・デ・ルアンダ戦では出場しなかったため、この日がバレンシアのユニフォームを着ての初の実戦となりました。
前半22分、ペナルティエリア手前の半円付近でダニ・ラバからのパスをフリーで受けると、左足でコントロールしてボールを浮かせ、利き足である右足で振り向きざまのボレーシュートを放ちました。ボールは美しい軌道を描いてトップコーナーのクロスバー内側に当たりながらネットに吸い込まれるスーパーゴールとなりました。得点後、サトは「江南スタイル(Gangnam Style)」のダンスを踊ってチームメイトからの祝福に応え、会場を沸かせました。
さらに前半31分には左サイドを突破して強烈なシュートを放ち、ポストに当たったこぼれ球からヘスス・バスケスの追加点を演出。サディクの幻のゴールをアシストする場面もあり、実質1ゴール1アシストの大活躍を見せました。常にボールを足元に置くファーストタッチの技術やエリア外からのシュート力が際立っており、ファンの間で「サトマニア」現象を巻き起こしています。この試合は日本のU-NEXT JAPONでも生中継され、多くの注目を集めました。
(via MARCA, ElDesmarque, SPORT, Estadio Deportivo)