ヤン・ヴィルギリの去就問題

昨季のマジョルカの1部残留を完全に阻んでしまうほど不安定なパフォーマンスを見せてしまったカタルーニャ出身のウイング、ヤン・ヴィルギリですが、クラブは彼に2部リーグでチームに残るよう強く慰留しています。マジョルカのテーブルには契約改善のオファーが提示されており、サインすれば経済面でもクラブへのコミットメントの面でも大きなステップになります。しかし、本人には強い迷いがあり、市場の動向を見るために即答を避けています。

迷いの原因の一つは、セスク・ファブレガス率いるコモからの関心です。単なる興味の段階とはいえ、セリエAへの復帰とチャンピオンズリーグ出場権を持つチームからの関心は非常に魅力的です。さらに、カリム・アデイェミが加入したことで表面上は可能性が低くなったものの、FCバルセロナへの復帰という選択肢も本人の周辺は完全には排除していません。(via ElDesmarque)