デポルティーボ・アラベス
クラブを揺るがす極めて深刻な悲報が舞い込んだ。今夏にレアル・ソシエダから200万ユーロで加入し、開幕から中盤の絶対的な主軸として出色のパフォーマンスを見せていたギプスコア出身の23歳MFミケル・ロドリゲスが、木曜日の午前練習中に右膝を負傷した。
練習の終盤、方向転換を伴うメニューを行っていた際、ロドリゲスは自身の右膝の内部から「バキッ」という明確な嫌な異音(crujido)を耳にし、その場に激しく倒れ込んだ。激痛を訴えて自力で立ち上がることができず、トレーナーたちに支えられながら練習場を後にした。
翌日以降に行われる精密なMRI検査の結果を待つ状況だが、クラブ関係者の間では前十字靭帯(ACL)断裂など、今季絶望クラスの重傷である可能性が非常に高いと見られており、重苦しい空気が漂っている。ソシエダ側も50%の保有権や将来の買い戻しオプション(最初の2年間は400万ユーロ)を維持しているため、今回の負傷に大きな衝撃を受けている。(via Noticias de Gipuzkoa)
CAオサスナ
SDのブラウリオ・バスケスが会見で独自路線を力強くアピール。『大株主によって企業の道具と化している他のクラブとは異なり、オサスナこそがサポーターの所有物であるスペイン最後の「真のクラブ」だ』と誇らしげに語った。
また、今夏の市場期間中、主砲のアンテ・ブディミルに対して非常に多くの問い合わせやオファーが舞い込んでいた事実を認めた。フランスのスタッド・ブレストから100万ユーロ(約1億6000万円)で獲得したロマン・デル・カスティージョについては、『彼の経験値とクオリティは、オサスナの攻撃に多彩なバリエーションと厚みをもたらす』と、獲得の成功を自賛した。(via ElDesmarque)