エネス・ウナル かつてのエースストライカー復帰に向けた関心が再燃

セビージャFCがボーンマスに所属する29歳のトルコ代表FWエネス・ウナルの状況を問い合わせていますが、ヘタフェもこの争奪戦に加わっていることが判明しました。

ウナルはヘタフェ在籍時、21/22シーズンに16ゴール、22/23シーズンに15ゴールを記録し、絶対的なエースとしてチームを牽引しました。しかし、シーズン終盤に前十字靭帯断裂の大怪我を負い、復帰後の2024年1月に買い取り義務付きのレンタルで移籍金1650万ユーロにてボーンマスへ渡りました。

ボーンマスでは怪我の影響も長引き、初年度後半は17試合365分間で2ゴール、翌シーズン前半も17試合332分間で2ゴールと定位置を掴めず、再び前十字靭帯を断裂する不運に見舞われました。復帰後の昨シーズンもアンドニ・イラオラ監督の下で24試合242分間のプレーにとどまり、すべて途中出場で1ゴールという結果に終わり、レギュラーの座を奪うことはできませんでした。

イギリスでの苦しい時期が続いているものの、スペイン国内での彼の評価は依然として高く、ヘタフェは直近の1月の移籍市場でもレンタルでの獲得に向けて動いていました。ボーンマスとの契約はあと2年残っていますが、出場機会を求める同選手にとって、かつて輝きを放ったラ・リーガへの復帰は魅力的な選択肢となっています。ヘタフェはアラベスやセビージャとともに、かつてのストライカーを再びコリセウムに迎え入れるべく、その動向を注視しています。

(via Estadio Deportivo)