王者PSGとの「トロフェオ・シウタ・デ・パルマ」チケットが完全ソールドアウト
来週水曜日に本拠地ソン・モイシュで開催される「トロフェオ・シウタ・デ・パルマ」のパリ・サンジェルマン(PSG)戦が、信じられないほどの熱狂を生み出しています。欧州王者であるPSGをホームに迎えるこの一戦は、レアル・マドリードやバルセロナ戦に匹敵する興奮を呼び起こしており、チケットは週明けの時点で完全にソールドアウトとなりました。
マジョルカは現在セグンダに所属しながらも19,500人以上のソシオを抱えており、この試合に向けて販売された35〜50ユーロの一般チケット5,000枚以上も瞬く間に完売しました。ルイス・エンリケ監督率いるPSGは、この試合の1週間後にアストン・ビラとのUEFAスーパーカップを控えており、世界最高峰のスター選手たちを間近で見ることができる貴重な機会となっています。過去20年間でソン・モイシュを訪れた対戦相手の中でも、間違いなく最高位のプレステージを誇る親善試合です。
このビッグマッチは、2023年夏にイ・ガンインを2200万ユーロでPSGに売却した際の合意事項の一環として実現したものです。カレンダーの都合などで開催までに3年を要し、イ・ガンイン自身はすでにアトレティコ・マドリードへ移籍しているためソン・モイシュへの帰還は叶いません。しかし、PSGからビジャレアルへ移籍し、この夏マジョルカにレンタル加入したGKアルナウ・テナスにとっては、わずか数週間で古巣と顔を合わせる非常に特別な再会となります。
バジャドリードとのリーグ開幕戦を10日後に控えたマジョルカにとって、格下との親善試合を2試合消化した後のこのPSG戦は、チームの真の実力を測る最高の試金石となります。満員のソン・モイシュで、マジョルカが欧州王者を相手にどのような戦いを見せるのかに大きな注目が集まっています。 (via SPORT)