開幕戦延期に伴うプレシーズンマッチ追加の動き

📅 ラ・リーガ第1節のレアル・ベティス戦が、対戦相手の選手がワールドカップ決勝に進出した影響で延期となりました。バレンシアはこの決定をスポーツマンシップに則り受け入れたものの、不満がないわけではありません。この延期により、チームのスケジュールに2つの大きな弊害が生じています。

🏃‍♂️ 1つ目は、8月最終週に過密日程が組まれることです。21日にセルタ戦、25日に延期されたベティス戦、そして30日にデポルティボ戦と、短期間で3試合を消化しなければなりません。

🛠️ 2つ目は、コーチングスタッフが綿密に立てていたプレシーズンの計画が狂ってしまったことです。当初は計6試合の親善試合を予定しており、8月8日のトロフェオ・ナランハ(ニューカッスル戦)を最後のテストマッチとして、その1週間後にリーグ開幕を迎えるという理想的な流れでした。しかし開幕が延期されたことで、最後の実戦から公式戦までに日数が空きすぎる事態となりました。トロフェオ・ナランハの日程変更も検討されましたが、すでにチケットの準備が進んでおり、対戦相手のニューカッスルもプレミアリーグ開幕前のスケジュールが埋まっているため不可能でした。

🔍 この状況を受け、バレンシアは開幕戦のセルタ戦に向けて実戦感覚を維持するため、8月15日の週末に追加のプレシーズンマッチを組むべく、対戦相手と開催地を急ピッチで探しています。カルロス・コルベラン監督とスポーツディレクション部門も、8月8日から21日まで実戦から遠ざかるのは長すぎるとの意見で一致しています。キャプテンのガヤがシーズン中の試合の詰め込みに不満を漏らしているものの、開幕のセルタ戦にスタメン組に近いメンバーで臨み、最適なコンディションで臨むためには、この追加のテストマッチが不可欠だと判断されています。 (via ElDesmarque)