マテウス・マルティンスへの関心
ブラジルのボタフォゴでプレーする22歳のウインガー、マテウス・マルティンスにベティスが関心を寄せています。今季30試合で5ゴール1アシストを記録している彼は、主に左サイドからカットインして中央に切れ込むプレーを得意としています。ボタフォゴはFIFAから補強禁止処分を受けており、過去に1000万ユーロで彼を獲得した際の未払い金を清算するため、約800万ユーロでの売却を望んでいます。ベティスはボタフォゴのオーナーであるジョン・テクスターと過去の取引で良好な関係を築いており、交渉において有利な立場にあります。ただし、現在の左サイドにはロドリゴ・リケルメとエズ・アブデがいるため、マルティンスの獲得はアブデが契約解除条項の6000万ユーロに近い金額で売却された場合に限られます。さらに、EU外枠を空ける必要もあります。(via Estadio Deportivo)
アリ・マアマルへの関心
ベティスのスカウト陣は、ベルギーのアンデルレヒトに所属する21歳のアリ・マアマルをマークしています。今季32試合に出場し3アシストを記録した彼は、右利きでありながら左右両方のサイドバックを高いレベルでこなすユーティリティ性が魅力です。W杯に向けたモロッコ代表合宿では、アブデやアムラバトのチームメイトとしてもプレーしており、彼らからも人間性を含めて高く評価されています。リカルド・ロドリゲスが退団し、フニオル・フィルポのパフォーマンスに波があるため、両サイドをカバーできるマアマルは非常に魅力的な選択肢です。また、彼はベルギー生まれでベルギーのパスポートを保持しているため、貴重なEU外枠を消費せずに獲得できる点も大きなメリットです。(via Estadio Deportivo)