イニエスタ、22歳当時の知られざる大学生生活と勉学への意欲

2010年W杯優勝の立役者であるアンドレス・イニエスタの、22歳当時の学生生活が再びクローズアップされています。彼はトップチームでプレーし、バルサの主力として活躍する傍ら、INEF(国立体育大学)に通っていました。

当時のインタビューでイニエスタは『常に勉強したいと思っていましたが、サッカーのせいで時間がなくてできませんでした』と語り、大学に通う理由について『スポーツの学位なので、自分にとっては進めやすいです。自分が熟知している分野なので、より取り組みやすいです』と現実的な視点を持っていました。『朝トレーニングをして、午後にジムがなければ大学に行きます。だんだん行く時間が少なくなっていますが』と苦労を語りつつも、『スペイン語とカタルーニャ語はマスターしていますが、英語を強化する必要があります』と、語学への高い意欲も見せていました。子供の頃は体育と理科が好きで、数学が一番嫌いだったという彼ですが、ピッチ外でも知的好奇心を持ち続けていたことがわかります。

(via SPORT)

オヤルサバル、大学時代はエイバルの友人たちとルームシェア生活

スペイン代表のミケル・オヤルサバルが、プロデビュー後もサン・セバスティアンの大学で経営学を学んでいた当時の心温まるエピソードが公開されました。彼はエイバル出身の友人3人とルームシェアをしており、特別な扱いを受けることなく、ごく普通の学生生活を送っていました。

遠征から深夜4時に帰宅した際、ルームメイトが鍵をかけて熟睡していたため家に入れず、別の友人に電話して寝床を確保したという笑い話も残っています。大学の恩師は『エイバルの友人たちとシェアハウスに住んでいて、ごく普通の学生でした。頭角を現してからはスケジュール調整に協力しましたが、彼は喜んでこなしていました』と回顧。スペイン代表デビューを果たした際も、彼はまだ学生であり、大学の先生がテレビで彼がプレーしているのを見ている最中に、代表合宿地から「授業を休みます」という連絡が入ったという逸話も紹介されました。

(via SPORT)

イケル・ヒメネス、パブロ・モトスとの番組制作に関する会話を明かす

テレビ番組『クアルト・ミレニオ』の司会者イケル・ヒメネスが、シーズン最終回のスピーチで、人気番組『エル・オルミゲロ』の司会者パブロ・モトスとの個人的な会話を明かしました。

ヒメネスはモトスに会った際、彼の成功を祝福しつつも、毎日の番組制作について意見を交わしたと言います。モトスから「毎日の番組はやらないのか?」と問われたヒメネスは、『絶対に一生やらない』と即答しました。モトスは「頭がおかしいのか?」と笑ったそうですが、ヒメネスはその理由を『自分の製品を大切に育てるという考えに反するからだ』と説明しました。(現在ヒメネスは『オリソンテ』という番組を週4日放送していますが、彼の番組制作に対する哲学が垣間見えるエピソードです)。

(via MARCA / Mundo Deportivo)