ペドロ・ポロ、フェランへの過剰な批判に触れメンタルヘルスの重要性を訴える
イバイ・ジャノスが主催する大人気イベント「La Velada del Año VI」に、W杯優勝メンバーのペドロ・ポロとアレハンドロ・グリマルドがゲストとして登場しました。リラックスした雰囲気の中、ポロはW杯決勝で劇的な決勝ゴールを決めたフェラン・トーレスについて触れ、サッカー選手を取り巻くメンタルヘルスの重要性について真剣に語りました。
『精神的な問題が非常に重要になる時があります。私は決勝の直後にも言いました。フェランをひどく叩き、痛めつける人がたくさんいました。もしあの男が頭の状態で良好でなく、すべてに耐えうるメンタリティを持っていなければ、もしかしたらワールドカップの優勝ゴールを私たちに与えてくれなかったかもしれません』と、過度な批判が選手に与える影響の大きさを指摘しました。『ワールドカップに向けては、肉体的にも精神的にも準備を整えなければなりません』と締めくくり、仲間の強靭なメンタルを称えました。
(via SPORT)
フレンキー・デ・ヨング、怪我の経緯とクラブへのコミットメントをSNSで説明
W杯で膝を負傷したフレンキー・デ・ヨングが、保存療法を選択してバルセロナの練習場でリハビリを開始しました。その過程で、自身の怪我の状態やクラブへの忠誠心について、SNSで長文のメッセージを投稿しました。
『誤った情報のために、クラブとの関係やコミットメントに疑問を抱く人がいるのを見るのは辛いです』と切り出したデ・ヨングは、怪我の経緯を説明しました。『ワールドカップ中に膝を負傷しました。医師からは軽傷であり、プレーを続けても悪化しないと言われました。しかし、休暇中にバルセロナに戻り、さらなる検査を受けた結果、当初の診断よりも重傷であることが判明したのです』と明かしました。クラブ内では彼がW杯のためにシーズン終盤に手を抜いたのではないかという声もありましたが、この声明で自身の立場を明確にし、早期復帰に向けて全力を尽くすことを誓いました。
(via MARCA / SPORT)
セビージャFC、デル・ニド・カラスコ会長の売却時の特別報酬が発覚
セビージャFCのクラブ売却に向けた動きが難航する中、ホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ会長の去就に注目が集まっています。彼は売却が完了するまで辞任しないことを明言していますが、その裏には彼自身が受け取る「特別報酬」の存在があることが明らかになりました。
クラブが売却された際、デル・ニド・カラスコ会長は役員報酬(現在は年間60万ユーロ)とは別に、株式を譲渡する株主たちから数百万ユーロ(300万ユーロ未満と推定)の特別報酬を受け取る契約を結んでいることが発覚しました。驚くべきことに、この報酬を支払う株主の中には、彼と長年激しく対立している父親のホセ・マリア・デル・ニド・ベナベンテ氏も含まれています。つまり、父親は息子に会長の座に留まり、売却の「盾」として機能してもらうために金を支払うことになるという、なんとも皮肉な状況が生まれています。
(via Estadio Deportivo)