デ・ラ・フエンテ監督、森林火災の避難所を電撃慰問し被災者を励ます
マドリード州、アビラ県、トレド県などで歴史的な規模の森林火災が発生し、多くの住民が避難を余儀なくされています。そんな中、スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が、ラス・ロサスのスポーツセンターに設置された避難所を電撃訪問しました。
約300人の避難者が集まる中での監督の登場は、W杯優勝の興奮も相まって大きな励みとなりました。ある女性は涙を流して『数日前に国に与えてくれた喜びに感謝します』と伝え、子供たちは驚きの声を上げました。監督は数時間にわたって被災者の話に耳を傾け、ハグや写真撮影に応じました。ラス・ロサス市長は『私たち全員の目が潤みました』と語り、スポーツが持つ力と監督の人間性の高さが被災地に希望をもたらしたと称賛されています。
(via MARCA)
政治家ルフィアン、独立派でありながらスペイン代表のW杯優勝を祝福
ERC(カタルーニャ共和左派)の広報担当である政治家のガブリエル・ルフィアンが、スペイン代表のW杯優勝を祝福し、その理由を語りました。カタルーニャの独立派である彼がスペインを応援することに批判の声もありましたが、テレビ番組のインタビューで自身のスタンスを明確にしました。
『独立派、共和派、連邦派、あるいは国家連合派であっても、めちゃくちゃ良いプレーをして、努力や忍耐といった美徳を持つ若者たちでいっぱいの代表チームを応援することはできます。ごく普通のことです』と語りました。さらに『私はスペインを応援しました。バスク人やカタルーニャ人、そしてボルハ・イグレシアスでいっぱいのチームですから』と独自の視点を交えて語り、『ワールドカップでのスペインのすべてのゴールを歌って祝いました』と、純粋にサッカーファンとして大会を楽しんだことを明かしました。
(via MARCA / SPORT)
ラミネ・ヤマルの母シエイラさん、苦労の過去と息子のスターへの道のり
バルセロナとスペイン代表で輝きを放つラミネ・ヤマルの背後には、母シエイラ・エバナさんの献身的なサポートがありました。赤道ギニア出身の彼女は、ヤマルが3歳の時に夫と別れ、女手一つで彼を育て上げました。
ヤマルは自身のドキュメンタリーで母への深い感謝を語っています。『母はマクドナルドで働いていて、私たちが持っていたわずかなお金で、お祭りが来ると私たちはとても幸せでした。彼女は私にPlayStationを買ってくれました。私が彼女に与えるものはすべて、彼女が私に与えてくれたものと同じにはなりません。母は私が小さい頃からのロールモデルの一つです』。また、『母は私が悪いことを見ないようにしてくれました。だから、世界で一番良い子供時代ではなかったかもしれませんが、彼女は私に美しいものだけを見て楽しむようにしてくれました。何も非難することはありません』と語っています。
長年飲食業で苦労して働いてきたシエイラさんは現在仕事を辞め、InstagramやTikTokで数十万人のフォロワーを持つインフルエンサーとして幸せな日々を送っています。
(via SPORT)