新守護神候補の知られざるドラマ:モドリッチからの熱い叱咤激励とジローナ時代の出場拒否トラブル
リヴァコヴィッチは抜群の反射神経と1対1の強さを誇る一方、空中戦やペナルティエリア外への飛び出しに課題を残しています。彼が「PKストッパー」として大覚醒する契機となったのは、2021年の不調時に代表の重鎮モドリッチから『君は自信がなさそうに見える。それがチームにも伝わっているんだ。分かるかい? なぜミスをしてはいけないんだ? 誰だって間違えるものだ。君の問題はミスをすることに恐怖を抱いていることだ。君が素晴らしいキーパーだというのは分かっているはずだ』と熱く叱咤されたことにありました。しかし、昨季途中にレンタル加入したジローナでは控えの扱いに不満を募らせ、3クラブ以上の重複出場による規定で他への移籍ができなくなるのを防ぐ(W杯出場への出場機会確保のため)ため、守護神ガッサニーガが38度の高熱とインフルエンザで倒れたカップ戦ですら出場を拒絶し、1分もプレーしないままザグレブへ去ったという物議を醸す過去も持っています。 (via SPORT)
19歳超新星シャビ・エスパルトのファーストチーム昇格決定:背番号12で即時登録へ
プレシーズンで際立つ輝きを放った19歳のカンテラーノ、シャビ・エスパルトが、ファーストチームへの昇格を果たし、ラ・リーガに背番号「12」で登録されることが確定しました。フリック監督とデコSDが協議し、彼の高いユーティリティ性とエルチェ戦での左サイドバックとしての素晴らしい活躍(アシストや高いパス精度、11回の地上戦のうち7回勝利など)へのご褒美としての昇格です。フリック監督は今年3月に彼を『フィリップ・ラームのようだ』と絶賛しており、開幕戦後も『素晴らしい。彼は自分が何をなすべきかを完璧に理解しており、ボールを持つと本当にファンタスティックだ』と惜しみない賛辞を贈りました。バカンスを返上してファーストチームに賭けたエスパルトは、市場閉幕後に2028年までの現行契約の改善・延長に向けた交渉がスタートする予定です。 (via SPORT)