フリーのバンバ・ディエンへの関心

👀 ストライカー補強のもう一つの選択肢として、セネガル代表FWバンバ・ディエン(26歳)の動向を監視しています。ロリアンとの契約が6月30日で満了し、フリーエージェントとなっているディエンですが、今夏すでに2度の移籍破談を経験しています。サウジアラビアのアル・シャバブとの契約はリーグ当局の投資認可が下りず白紙になり、続いて合意していたトルコのアメドSKへの移籍は、新たな仲介人が登場しコミッションの増額を要求したことで給与などの契約条件が変更され、メディカルチェックのための渡航を直前でキャンセルしました。

昨季ロリアンで公式戦26試合16ゴールを記録し、直近のワールドカップにも出場したストライカーは、中東などでの高額な契約を優先する方針を変え、現在はイングランドでのプレーを希望しています。プレミアリーグ昇格組のハル・シティやミドルズブラと交渉中であり、英チャンピオンシップのレスター、ブラックバーン、オックスフォード、ポーツマス、WBA、QPR、さらにはドイツのフライブルクやザンクトパウリ、イタリアのラツィオも関心を寄せています。

セビージャは、ディエンが母国のディアンバルスFCから移籍金40万ユーロでマルセイユのリザーブチームに加入した頃からスカウティングレポートを作成しています。彼がマルセイユで54試合11ゴールを挙げた際には、当時監督だったホルヘ・サンパオリが21/22シーズンの冬の移籍市場でセビージャへの獲得を推薦した過去もあります。現在、宿敵レアル・ベティスとともに状況を注視しているものの、ホセ・イグナシオ・ナバーロ・スポーツディレクターは本格的な交渉には踏み込んでいません。

(via Estadio Deportivo)