レアル・ベティス

プレシーズンマッチでグラナダCFに0-1で敗れ、今夏初の黒敗を喫しました。この試合で先発デビューを果たした新加入のGKディエゴ・コンデは、不注意な飛び出しを繰り返すなど落ち着かないプレーを見せ、前半36分に味方のディエゴ・ジョレンテと激しく衝突。左肩に強い打撃を受け、腕を固定された状態で負傷交代するアクシデントに見舞われました。マルベージャでの第2次キャンプへの参加は検査結果次第となります。(via Estadio Deportivo)

試合終了間際の後半アディショナルタイムには、ナタンが相手選手にボールを故意にぶつけて一発退場となりました。この行為は味方のベジェリンへの不必要なファウルに対する報復でしたが、スタンドのベティスファンからは彼の残留を願う『ナタン、残ってくれ』というチャントが送られました。彼には現在4500万ユーロの価値があるとされ、クラブの財政健全化のための売却候補にもなっています。(via Estadio Deportivo)

ワールドカップ組の合流スケジュールが決定し、メキシコ代表のアルバロ・フィダルゴは休暇を切り上げてマルベージャのキャンプに合流。コロンビア代表のクチョ・エルナンデスは8月3日のアイルランドでのキャンプから、アルゼンチン代表のジオ・ロ・チェルソは8月10日のセビージャでのトレーニングから合流します。(via Estadio Deportivo)

ダニ・セバージョスの復帰計画は、最大のライバルだったアヤックスが本人の決断の遅さに痺れを切らして獲得レースから完全に撤退したことで、ベティスが唯一の候補となりました。しかし、レアル・マドリード時代に受け取っていた高額年俸(1000万ユーロ)をイスコと同等の300万ユーロ程度まで引き下げる必要があるなど、金銭的な折り合いが課題となっています。(via ElDesmarque)

退団が確実視されていたネルソン・デオッサですが、ヴァスコ・ダ・ガマへの移籍(買い取り義務付きレンタルで最大1260万ユーロ)は、ローン料の支払いを巡るクラブ間交渉で足踏みしています。グラナダ戦でも「偽9番」として出場したデオッサは、試合後に『その件については何も知らない。どうなるか見てみよう』と去就について口を閉ざしました。(via Estadio Deportivo)

前線の補強として、ローマがボローニャに売却を検討しているウクライナ代表FWアルテム・ドフビクに関心を寄せており、買取オプション付きのレンタル移籍を画策しています。また、クラブ・アメリカでプレーするワールドカップ・メキシコ代表のユーティリティDF、イスラエル・レジェスの獲得も狙っていますが、ローマも500万ユーロのオファーを出しており争奪戦となっています。(via Estadio Deportivo)

ペジェグリーニ監督の構想から外れているイケル・ロサダは、残留してポジションを争う意欲を見せていますが、レバンテ、ラージョ・バジェカーノ、そしてギリシャのクラブからオファーが届いており、クラブは180万ユーロの投資を回収するための完全移籍を望んでいます。(via Estadio Deportivo)

昨夏獲得した若手CBモハ・ハムドゥンは、Bチームで構想外となり、ヘタフェのBチームへの移籍が決定しました。移籍金は無料ですが、ベティスは将来の売却益の一部を保持します。(via Estadio Deportivo)

アントニオ・トラルは昨季の右膝前十字靭帯断裂の大怪我から復帰し、ベティス・デポルティーボでプレーを再開します。トップチームでのデビューや一定の出場試合数を達成した場合、古巣のレアル・ムルシアに最大95万ユーロのボーナスを支払う契約となっています。(via Estadio Deportivo)

セルジ・アルティミラは、スポルティングCPへの移籍(1850万ユーロ+ボーナス200万ユーロ)が完了し、新天地でのデビュー戦後に『ベティスから来て、このファンの期待に応えるのは簡単ではないが、プレッシャーには慣れている』と意気込みを語りました。(via Estadio Deportivo)

RCセルタ

ビラガルシア・デ・アロウサで行われたスポルティング・ヒホンとのプレシーズン第2戦に1-0で勝利しました。後半からイアゴ・アスパスら主力を投入し、アスパスの絶妙なアシストからウーゴ・ゴンサレスが抜け出してGKを交わし、2試合連続となる決勝ゴールをマークしました。(via ElDesmarque)

その23歳のウーゴ・ゴンサレスについて、年齢規定により今季はBチーム(フォルトゥナ)とトップチームの掛け持ちができないため、クラブは重要な決断を迫られています。クラウディオ・ヒラルデス監督とマルコ・ガルセスSDは、トップチームへの正式昇格、Bチームへの完全な残留、もしくはセグンダ以上のレベルへのレンタル移籍の3つの選択肢をテーブルに乗せて議論しています。ヒラルデス監督は『彼がゴールを決めてくれるのは嬉しい悩みだ。プレシーズンでの働きに満足している』と称賛しました。(via ElDesmarque)

このウーゴ・ゴンサレスは、祖父もサッカー選手であり、幼少期から空き地でボールを蹴り続けて技術を磨きました。カルタヘナからのレンタルバック後、昨秋にバレンシアを襲ったDANA(豪雨災害)の際には、クラブの許可が下りず現地に行けなかったものの、個人的に物資を支援するなど人間性の高さも評価されています。(via SPORT)

ヒラルデス監督は今後の補強について、『まずは余剰人員の放出が必要だが、CB、GK、そして攻撃的な選手の3つのポジションの補強を最優先で要求している』と明言しました。その攻撃のターゲットとして、アストン・ヴィラのジャマイカ代表ウイング、レオン・ベイリーに関心を寄せていますが、ハル・シティやトラブゾンスポルとの競合になっています。(via ElDesmarque)

新シーズンのサードユニフォームをサプライズ発表しました。1995-96シーズンを彷彿とさせる90年代風のレトロなデザインで、赤を基調に水色と紺色のひし形が縦に配置され、2003-04シーズン以来となるエンブレムが胸の中央に配置された仕様となっています。(via SPORT)