イバン・ロメロの戦術的柔軟性とチアゴの初ゴールへの期待

チームの戦術面および個人の役割についても、カストロ監督が詳細な分析を共有しました。まず前線のイバン・ロメロについては、その圧倒的な多才さと戦術的柔軟性を高く評価しています。もうひとりのフォワードと組み合わさることでペナルティエリア内への進入頻度が高まるだけでなく、4-4-2の2トップから4-3-3の中盤へ落ちて数的優位を作る動きも自在にこなします。さらに攻守の切り替え(トランジション)における運動量や守備意識が極めて高く、『試合中に集中力を切らすことが滅多にない非常に稀有な選手だ。少なくとも3つのポジションでチームのクオリティを高めてくれる』と全幅の信頼を寄せています。🏃‍♂️

また、加入以降ゴールから遠ざかっているチアゴ・フェルナンデスについても言及しました。無得点という結果に対して焦りや懸念を持つ必要はないと強調。『最も重要なのは決定機を生み出すことであり、彼はすでにそれを遂行できている。チャンスを作り続けていれば、ゴールは自ずと生まれる』と説明しました。昨シーズンもホーム未勝利やフォワード陣の得点力不足がメディアから不安視されていたものの、カルロス・エスピの初ゴールをきっかけに課題が解消されていった経緯を引き合いに出し、『1つの事象に固執しすぎるのは逆効果だ。チアゴは毎週素晴らしいトレーニングを積んでおり、質の高さは疑いようがない。いずれ必ずゴールという結果がついてくる』と背中を押しました。🎯 (via Estadio Deportivo)