PSGがフェラン・トーレスを標的に、W杯優勝の立役者の去就

ワールドカップ決勝でスペイン代表を優勝に導く決勝ゴールを決めたフェラン・トーレスに、パリ・サンジェルマンが強い関心を示しています。ルイス・エンリケ監督の強い要望であり、ゴンサロ・ラモスの退団の穴を埋めるための動きです。フェランはバルセロナとの契約を残り1年残していますが、クラブは彼を引き留めるために契約延長を提示しています。しかし、サラリーキャップの問題で契約延長が有効になるのは9月以降となる見込みです。フェラン自身はバルサ残留を望んできたものの、スタメンの確約がないことやフリアン・アルバレス獲得の動きがあることから、見放されていると感じている側面もあります。フェランはW杯優勝後に『W杯中は批判されたが、運命は書かれているし、神様が続ける力を与えてくれる。このゴールは僕のものではなく、4700万人のスペイン人のものだ』と喜びと誇りを語りました。クラブにとって、レヴァンドフスキ退団後の明確なストライカーである彼の慰留は非常に重要です (via SPORT)。

ジュール・クンデが残留宣言、バイエルンからの関心を一蹴

ジュール・クンデに対してバイエルン・ミュンヘンが関心を示していますが、バルセロナは彼を非売品とはしていないものの、5000万から6000万ユーロの移籍金を求めています。一方、バイエルンの提示額は最大4000万ユーロにとどまっており、交渉は進展していません。クンデ本人はワールドカップの3位決定戦後に『素晴らしいシーズンを過ごすことを期待している。しっかり休んでさらに強くなって戻り、より良いシーズンにしてバルサを最大限助けたい』と語り、来季もバルセロナでプレーする強い意志を明確にしました。フリック監督もクンデの貢献を高く評価しており、彼を手放すことはチームにとって大きな痛手となると考えられています (via SPORT)。