コロンビーノ杯選手採点
📝 レクレアティーボ戦に出場した選手の10点満点での採点と個別評価は以下の通り。
アルバロ・バジェス(5):開始直後のポスト直撃以外、34分の至近距離のシュートを好セーブしたのみで出番はなかった。
ベジェリン(5):背後を取られることが多く、数的不利での守備を強いられ危険を招いたが、後半は攻撃的になりアシストを記録した。
バルトラ(5):空中戦で負ける場面もあったが概ね正確。出番は多くなかったが、ヘディングで惜しいシュートを放った。
ナタン(6):ディフェンスラインのベストプレーヤー。驚異的な優位性を見せ、素晴らしいタックルを2回決めた。
ジュニオル・フィルポ(6):大胆になりフィジカルの調子も良く、攻撃時のカバーリングも勇敢になった。フラン・ガルシアの加入が良い刺激になっている。
ファクンド・ベルナル(5):良い動きを見せたが、まだ戦術理解と連携が必要。ただし0-1の場面の起点となったパスは見事だった。
マルク・ロカ(-):チャンピオンズリーグラベルのベティスが求める水準には及ばなかった。
フォルナルス(-):ボールを持つたびにプレーの質が向上し、時折だがスリークォーターでの閃きを見せた。
パブロ・ガルシア(6):努力を惜しまない。ワイドに開いたり、得意な足で中に切り込んだりしてアクセントをつけた。
リケルメ(5):決定的なプレーには苦労したが献身的に走り、最後にゴールを決めた。これが自信につながるはずだ。
ネルソン・デオッサ(-):不慣れなセンターフォワードでの起用。ボールに触るために下がらざるを得ず窮屈そうだったが、背を向けたプレーは悪くなかった。
ディエゴ・コンデ(-):ベティスでの初出場。一度だけボールに触れた。
ディエゴ・ジョレンテ(-):素晴らしいタックルを2度見せた。
エンゴラン(-):圧倒的なフィジカルを持つセンターバックだが、ピボーテで起用された。
フラン・ガルシア(6):フィジカルに恵まれ、勇敢で俊足。深く切り込み、守備でも奮闘した。
イケル・ロサダ(-):決定機を外してしまった。
モランテ(5):ドリブルが上手く、ペナルティエリア内に現れる嗅覚がある。
ボルハ・アロンソ(-):ポストをかすめる惜しい遠距離シュートを放った。
プティ、バレンティン・ゴメス、アンヘル・オルティス、リカ・フネス:出場時間が短く特筆事項なし。
(via ElDesmarque)
スタンドの兄弟関係
🤝 約2万2千人の観客で満員となったヌエボ・コロンビーノでの試合は、サッカーが単なるビジネスになる前の、クラブ間の兄弟関係を思い出させる美しいものだった。ベティスファンは過去にレクレアティーボが存続の危機に陥った際、無償で支援を行った歴史があり、両サポーターの間には深い絆がある。
🎶 後半、スタンドのベティスファンが「レクレは1部だ」とチャントを歌うと、レクレファンは大きな拍手で応えた。さらにレクレ側が「跳ばない奴はセビジスタ」と歌い返し、ベティスファンもこれに感謝を示すという心温まる交流が見られた。
🇪🇸 試合の最後には、日曜日のアルゼンチン戦でのスペイン代表のワールドカップ優勝を祝って、スタジアム全体で「世界チャンピオン」「ビバ・エスパーニャ」と大合唱が起こり、美しいサッカーの祭典は幕を閉じた。
(via ElDesmarque)