ムクタル・ディアカビの去就問題 負傷と移籍の可能性について語る
数ヶ月の負傷期間を経てチームのプレシーズンに合流したムクタル・ディアカビだが、クラブからは今夏の売却候補6人のうちの1人と見なされている。バレンシアに加入して以来、負傷で841日を失っており、1月3日以来実戦から遠ざかっている。長期離脱明けで魅力的なオファーが届くのは困難な状況だが、チーム内で最高給レベルを受け取っているため契約延長も容易ではない。来年1月には他クラブと自由に交渉できるようになるため、クラブと選手は対応を迫られており、解決しなければ第2のティエリー・レンダル問題になる可能性がある。ディアカビ自身はインタビューで自身の現状について次のように語っている。
『サッカー選手である以上、その瞬間を生きなければならない。今は契約が1年残っているが、そのことについて考える必要はない。選手としての役割は、自分の将来を考える時期が来るまで全力を尽くすことだと思う。今は自分自身に集中し、試合に出るための良いリズムを取り戻し、ピッチの内外でクラブの目標達成を助けることに集中している。プレッシャーはないし、自分にプレッシャーをかけてもいない。結局のところ、これはサッカーなんだ。いつかはすべてが終わる。それがここであれ、世界の他の場所であれね』
また、バレンシアでの今後についても言及した。
『今年の目標がヨーロッパ進出であることは誰もが知っているが、狂ったようにならずに試合をこなしていく必要がある。実際のところどうなるかは分からないが、自分も家族もとても快適に過ごしている。ここから9シーズン目が始まるが、バレンシアでの生活には本当に満足している。クラブの人々や日々顔を合わせる人たちは私をとても愛してくれているし、彼らのために全力を尽くしたい。目標を達成するために日々モチベーションを与えてくれる人たちに恩返しをしたいんだ。今はそのことを一番に考えていて、最善を尽くそうとしている』 🏥🛡️ (via SPORT / ElDesmarque)