ムバッペの元警護官が6万ユーロ受領で起訴…フランスサッカー界を揺るがす汚職疑惑の全貌
キリアン・ムバッペの周辺で予期せぬ司法トラブルが浮上しています。2024年7月に銀行からの通報をきっかけに開始された捜査により、ムバッペから6万ユーロ(約1000万円)の「慣習的な贈り物」を受け取っていた元警察官のサンハジ(Sanhadji)氏が、9月16日付で検察当局から正式に起訴されました。容疑は公金横領品の受領、公務員に対する積極的汚職、国内外での斡旋収賄、受動的汚職、さらには脱税に伴う不法労働とマネーロンダリングなど多岐にわたります。⚖️🚨
サンハジ氏はフランス代表チームのロジスティクスおよびセキュリティ担当スタッフとして2026年ワールドカップに向けた帯同が決まっており、選手や連盟幹部からも厚い信頼を寄せられていた人物でした。しかし今回の司法手続きに伴い、裁判所からは現在のフランス代表選手および過去の代表選手、代表監督、フランスサッカー連盟(FFF)の新旧幹部、警察関係者との一切の接触を禁止する厳しい命令が下されています。⚠️🇫🇷
これを受けてフランスサッカー連盟(FFF)は、進行中の司法手続きについてはコメントを控えるとしつつも、然るべき措置を講じるとともに民事訴訟を起こす方針を表明しました。ムバッペ自身はバロンドール獲得への意欲を示しつつも、先日のエルチェ戦でヴィニシウス・ジュニオールやイブラヒマ・コナテと共にセウタ支援メッセージの表示を拒否した件や、かつてフランス代表での膝の不審な検査疑惑を否定した騒動など、ピッチ外での話題や報道に囲まれる状況が続いています。 (via Estadio Deportivo)