決戦直前のベルナベウ下見とFWイェレマイアの誓い…カンテラ下部組織「全制覇」へ

試合前日の昼、両チームによるサンティアゴ・ベルナベウのピッチ視察が行われました。レアル・マドリードの選手の中でも、過去にベルナベウでプレー経験があるのはセステロ、ヤニェス、ディエゴ・アグアードの3名のみで、他の選手はベンチ入り経験がある程度か、あるいは初めてピッチに足を踏み入れることになります。チリから訪れたサンティアゴ・ワンダラーズの選手たちも聖地の雰囲気を確かめました。🏟️✨

憧れの舞台での決戦を前に、レアル・マドリードのFWイェレマイアは熱い想いを明かしました。憧れのヒーローたちがプレーしてきたベルナベウのピッチに立つことは幼い頃からの夢であり、チーム全員が並々ならぬ意気込みで臨んでいると強調。『ベルナベウでプレーできることは僕たちにとって特別な意味を持つ。ピッチ上で全てを出し切る。監督からは、これまでやってきた自分たちのサッカーを信じて普段通りプレーするようにと言われている』と語り、気負わずに普段通りのパフォーマンスを発揮することを誓っています。🗣️🔥

この大会は、下部組織「ラ・ファブリカ」にとって育成年代の全てのタイトルを揃えるためのラストピースとなります。昨季のUEFAユースリーグ優勝(決勝でクラブ・ブルッヘを1-1からのPK戦4-2で破り、2度目の制覇)を果たしたチームは、今夏の移籍市場でカンテラ出身者の売却によりクラブに2億1000万ユーロという歴史的な収入をもたらしました。世界の頂点に立つことで、マドリード育成組織の黄金期を証明する構えです。 (via MARCA)