リヴァプール戦の守備再編!3バック回帰と左サイドの大胆な変更案

ビルバオで完敗を喫したアトレティコは、休む間もなく水曜日にアンフィールドでリヴァプールとのチャンピオンズリーグ開幕戦を控えており、守備の再構築が何よりも急がれています。シメオネ監督は、昨今のアウェイゲームでの不安定さを解消するため、以前より使い慣れている3バック(または5バック)のシステムへ戻すことを真剣に考慮しています。

この新システムを導入する場合、最大の受益者となるのが、ビルバオ戦で途中出場して実力を証明したクティ・ロメロです。トッテナム時代などにプレミアリーグの環境を熟知しているロメロは、3バックの一角として、あるいは4バックであっても先発に起用される見込みが極めて高い状況です。さらに、左サイドの守備における懸念を払拭するため、これまで中央を務めていたダビド・ハニシコを左サイドバックへコンバートし、守備強度の低さが露呈しているアレックス・グリマルドをベンチに下げる、またはグリマルドを攻撃的な左ウイングバックとして起用し、その分アタッカーを一人削るという選択肢もあります。右には、かつてアンフィールドで英雄的な活躍を見せたマルコス・ジョレンテを置き、中央はマーク・パビルとハニシコ(あるいはクティ・ロメロを加えた3バック)で、リヴァプールが誇るアレクサンダー・イサク、コーディ・ガクポ、フローリアン・ヴィルツ、そしてスペイン代表の同僚でもあるビクトル・ムニョスといった超強力な前線を封じ込める構えです。 (via ElDesmarque)