サンティアゴ・ベルナベウの騒音問題が激化 NFL戦の爆音とライブ許可を巡り住民団体がマドリード市を提訴
サンティアゴ・ベルナベウ周辺の住民で構成される「ベルナベウ被害者住民協会」が、マドリード市に対して新たな行政訴訟を提起しました。
問題視されているのは、昨年11月に開催されたNFL(マイアミ・ドルフィンズ対ワシントン・コマンダーズ)の試合です。市が特別に許可した上限75デシベルに対し、住民側の専門機関による計測では、最大で規定を28デシベルも超える激しい騒音が住宅街に響き渡っていたことが発覚しました。
ハーフタイムショーでのビサラップやダディ・ヤンキーらのライブ演奏や大音量スピーカーの使用に対し、住民側は『商業目的の民間スポーツイベントを騒音規制の特例枠として扱うのは違法だ』と主張し、市の許可取り消しを強く求めています。 (via SPORT)