【アトレティコ

アルゼンチン代表フォワード、フリアン・アルバレスのバルセロナ移籍を巡る噂が過熱しています。彼自身が6月の代表合宿中に『FCバルセロナでプレーすることが夢だ』と移籍の意向を公言したことから、両クラブ間の緊迫した駆け引きが開始されました。アトレティコのCEOギル・マリンはバルサからの1億ユーロを超える巨額の打診を公に拒絶し、さらに『2億ユーロのオファーであっても決して受け入れない』と徹底抗戦の構えを見せています。この移籍合意に至らない焦りからか、アルバレスはシメオネ監督の不参加で行われたチームの初日練習に腹を立てるなど、確執が露呈しています。そんな中、クラブの英語公式アカウントが新加入のマルク・プビルがアルバレスを抱きしめるトレーニング中の写真を投稿したところ、SNS上では二人が囚人服を着ているコラ画像や、シメオネ監督に手錠をかけられている画像など、ユーマーク混じりの皮肉なリプライが殺到して大荒れとなりました。(via Estadio Deportivo)

【レアル・マドリード

ワールドカップ中のスペイン対ベルギー戦で大腿部を痛めて無念の途中交代を余儀なくされ、当時の代表監督ルディ・ガルシアに対して『まだプレーを続行できた』と公に批判を浴びせたゴールキーパーのティボ・クルトワ。彼は今回の完全復活に向けて並々ならぬ熱意で臨んでおり、『状態は非常に良い。バカンス中もジムにこもってコンディション調整に励んだ。個人トレーニングの必要性を感じたため、チーム合流予定より数日早く戻ってきた』と自らの休暇を削って復活へ執念を燃やしたプロセスを告白しました。

一方、ピッチ内ではシャルケ戦でボールを触るたびに猛烈なブーイングを浴びせられたヴィニシウスが、敵地の観客席を不敵な笑みで見つめながら投げキッスを送るジェスチャーを披露。有識者からは『副キャプテンとしての責任を持ち、無用な挑発を避けてベテランらしい落ち着きを身につけるべきだ』と厳しい釘を刺されています。(via ElDesmarque)

【バルセロナ

今シーズンの新ユニフォームがすべて華やかに発表されたにもかかわらず、プレシーズン最終盤の試合でバルサが昨季の古いマンゴーオレンジ色のサードユニフォームを着用して現れたため、サポーターから困惑の声が上がりました。これに対しクラブ関係者は、対戦相手バーゼルの伝統的な青赤カラーとの画面上での混同を危惧したテレビ中継局や主審からの急な要請をクリアするためだったと明かしています。

また、その特別な試合でゴールを決め輝きを放った18歳のエジプト代表FWハムザ・アブデルカリムは、自身の憧れであるモハメド・サラーがかつてヨーロッパでの第一歩を踏み出した思い出の聖地スタジアムで得点できたことに、この上ない興奮を示していました。(via SPORT)