アンフィールドの鬼門

🏟️ ビジャレアルにとって、リヴァプールの本拠地アンフィールドは過去2度にわたり欧州決勝への夢を途絶えさせられた因縁の地です。これまでの対戦成績は2戦2敗。いずれもヨーロッパの頂点に迫る大一番でした。

📜 最初の対戦は2016年5月5日、ヨーロッパリーグ準決勝第2戦。ホームでの第1戦をアドリアン・ロペス(現ビジャレアル第2監督)の劇的ゴールで1-0と先勝して乗り込んだものの、敵地でブルーノ・ソリアーノのオウンゴールやララーナ、スタリッジに得点を許し、0-3で逆転敗退を喫しました。2度目は2021-22シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝第1戦。エストゥピニャンのオウンゴールとマネの連続得点により0-2で敗れ、第2戦ホームで怒涛の反撃を見せたものの惜しくも夢破れました。

👑 当時の悔しさを直接知る現メンバーは、主将ジェラール・モレノとフアン・フォイスの2人のみです。特に4年前のCL準決勝第1戦を怪我で欠場し、スタンドから見つめるしかなかったモレノにとって、今回のアンフィールド再訪は特別な意味を持ちます。モレノは前日会見で『当時は遠征に帯同したものの、試合でプレーすることはできませんでした。だからこそ、このアンフィールドという特別なスタジアムで、リヴァプールのような素晴らしいクラブを相手にピッチに立つことに大きな希望を抱いています。私たちはこの試合に完全に集中しており、勝利を持ち帰るという強い野心とメンタリティーを持っています』と熱く語り、リベンジを誓っています。(via MARCA)