難航するストライカー補強

アコル・アダムスのヴェネツィア売却に伴い、前線の補強が急務となっている。ルイス・ガルシア・プラサ監督はスタメン用とバックアッパー用の2名のフォワードを要求しており、ラ・リーガでのプレー経験を求めている。当初ターゲットとしていたフェデ・ビニャス(レオン)については、クラブ側が1350万ドル(約1180万ユーロ)という高額な移籍金を要求したため獲得を断念した。現在はアルゼンチンのティグレでプレーする23歳のダビド・ロメロ(身長179cm)に関心を寄せており、パルマと争奪戦を繰り広げている。同選手は今年だけで19試合に出場し11ゴールを記録しており、市場価値は500万ユーロとされている。EUパスポートは所持していないが、チームは現在ガブリエル・スアソの1枠しか外国人枠を使用していないため登録に問題はない。また、深刻な資金難からフリーエージェント市場も広く探索している。候補には、市場価値1500万ユーロで昨季ロリアンで16ゴールを挙げたもののトルコのAmed移籍が濃厚なバンバ・ディエング、カンファレンスリーグでベティスからゴールを奪うなど公式戦21ゴールを記録したアフィミコ・プルル、AZ時代には市場価値2000万ユーロを記録したものの近年は負傷に苦しみPSVを契約満了となったマイロン・ボアドゥ、アル・ガラファを契約満了となった36歳のホセル、昨季トゥールーズで17試合5ゴールを記録し市場価値300万ユーロのフランク・マグリといった名前がリストアップされている。(via Estadio Deportivo)