練習場に抗議メッセージも!フリアン・アルバレスを取り巻くファンとの摩擦とシメオネ監督の擁護
バルセロナ移籍を公言したフリアン・アルバレスに対し、アトレティコの一部の熱狂的なサポーターは激しい怒りを示しています。マハダオンダの練習場周辺には彼に対する抗議の横断幕やポスターが掲げられ、金曜日のトレーニング中には一部のファンから侮辱的な罵声が浴びせられる事態となりました。
こうした緊張感漂う雰囲気の中、ディエゴ・シメオネ監督は土曜日の記者会見でファンに冷静さを求めつつ、フリアンを全面的に擁護する声明を出しました。
『私は自分のファンを全面的に尊重していますが、個人に対する侮辱や攻撃的な言動を共有したり肯定したりすることは決してありません。フリアンは私たちが目標を達成するために極めて重要な選手であり、彼がアトレティコ・マドリードにいる限り、私は監督として全力で彼をスポーツ面でケアし、守り、寄り添い続けます。なぜなら彼は私たちの選手であり、私が自分の選手を守るのは当然だからです』
また、クラブに合流したばかりの同胞であり親友でもあるディフェンダー、クリスティアン・クティ・ロメロも、メトロポリターノでのプレゼンテーション会見で、以下のように語り、フリアンのプロ意識を力強く擁護しました。
『フリアンは素晴らしい練習をこなしており、チームにとてもよく集中している。これまで通り、ゴールを決め続けてみんなを喜ばせたいという意欲に満ちているので、彼がアトレティコに留まってくれて本当に嬉しい』
フリアン自身は8月10日にワールドカップ後の休暇を終えてチームのプレシーズンに合流しており、現在は非常に静かに黙々と日々の練習に取り組んでいます。(via ElDesmarque / SPORT)