ギド・ロドリゲスの去就

冬の移籍市場で加入し、16試合に出場して4ゴールを記録、カルロス・コルベラン監督率いるチームの1部残留に大きく貢献したMFギド・ロドリゲスですが、来季の去就は不透明な状況が続いています🇦🇷 アルゼンチン代表のレオ・バレルディの負傷離脱に伴い、ワールドカップ2026の代替招集の可能性がありましたが、最終的にマルコス・セネシが選ばれたため、彼のW杯出場の可能性は完全に消滅しました。

バレンシアは彼を来季のスタメンとして構想し、契約延長オファーを提示していますが、ギド本人は数シーズン降格圏を彷徨っているクラブのスポーツプロジェクトに納得しておらず、オファーを受け入れていません。さらに、MLSやギリシャ、トルコのクラブから経済的に好条件のオファーが届いていることも決断を遅らせている要因です。ただし、W杯不出場が確定したことで、移籍に向けた国際的なアピールの場を失い、他クラブとの競争が激化するのを避けられたため、バレンシアにとっては交渉をまとめるための時間的猶予が生まれ、契約延長の望みが首の皮一枚つながった状態となっています。(via Estadio Deportivo) (via SPORT)