背番号50からエースナンバー9へ!コルドバからマラガ、そしてブラガを経た飛躍の足跡

ロベルトのフットボール人生は決して平坦なものではありませんでした。地元コルドバのプエンテ・ヘニルで生まれ、セビージャの下部組織を経て、ジュベニール1年目の時にマラガのアカデミーへ加入しました。

マラガでストライカーとしての才能を開花させた彼は、トップチームで通算74試合に出場して23ゴールを記録しました。特に2024年のプリメーラ・フェデラシオン(3部)昇格プレーオフ決勝では、2ゴール1アシストの大活躍を魅せ、チームを2部昇格へと導く絶対的ヒーローとなりました。

その圧倒的な活躍が評価され、同年の夏にポルトガルのスポルティング・ブラガへ移籍金242万ユーロで完全移籍を果たしました。その後エスパニョールへ加入し、今季はラ・リーガ開幕7節で6ゴールという驚異的なペースで得点を量産しています。

先週末のA代表デビューによって、エスパニョールとの契約に含まれる契約解除条項(違約金)は3000万ユーロへと自動的に跳ね上がりました。かつてベンチで立ち尽くしていた少年が、今や市場価値を高め続けるトップストライカーとして凱旋します。 (via Mundo Deportivo)