全欧1位の守護神アルバロ・バジェス!データ無双も代表落選の不条理

レアル・ベティスの守護神アルバロ・バジェスが、ラ・リーガのみならず全欧州を見渡してもトップクラスの異次元なパフォーマンスを披露しています。

ビジャレアル戦でも圧巻のセービングを連発し、Sofascoreの採点では驚異の9.9という評価を獲得。節のベストイレブンにも文句なしで選出されました。

開幕5試合を終えた時点でのアルバロ・バジェスのスタッツは圧倒的です。セーブ数23回(全選手最多)、クリーンシート3試合(最多)、ペナルティエリア内からのシュートセーブ19回、PKストップ1回(レアル・マドリード戦でキリアン・エムバペのPKを阻止)、飛び出し10回(最多)と、あらゆるゴールキーパー指標でリーグトップに君臨しています。

主要データサイトの平均採点でも8.62/10を記録しており、これはバルセロナのラフィーニャやラミン・ヤマル、レアル・マドリードのキリアン・エムバペらを抑えてラ・リーガの全フィールドプレイヤーを含めた最高値です。さらにWhoScoredの評価では欧州5大リーグ全体のゴールキーパーの中で最高得点を獲得しています。

しかし、今週金曜日に発表されるルイス・デ・ラ・フエンテ監督のスペイン代表メンバー発表において、アルバロ・バジェスが選出される可能性は極めて低いとみられています。ウナイ・シモン、アレックス・レミロ、ジョアン・ガルシア、ダビド・ラヤらの陰に隠れ、圧倒的なスタッツを残しながらも正当な評価(メリトクラシー)を受けられない不条理に対し、各方面から大きな議論が巻き起こっています。(via Estadio Deportivo)