守備陣の大規模な血入れ替え

マノロ・ゴンサレス監督のチームにおいて、昨シーズンから最も大きな刷新が行われると見られているのがディフェンスラインです。昨季の守備陣8人のうち、最大で5人がこの移籍市場で退団する可能性があります。

すでに、センターバックのフェルナンド・カレロが契約を更新せずにエスパニョールでの日々を終えたほか、左サイドバックのカルロス・ロメロ、さらにラモン・テラッツ、ピッケル、ンゴンゲといったローン移籍組の退団が確定しています。プレシーズンにすら参加しない選手もおり、ローンバックする選手の一部も再びチームを離れる見込みです。

今後の放出候補としては、レアル・オビエドが関心を寄せるセンターバックのミゲル・ルビオや、ホセ・サリナス、ルベン・サンチェスといったサイドバックの選手たちの名前が挙がっています。ただし、ルベン・サンチェスに関してはリーグ終盤戦での出場機会で良い印象を残しているため、今後の動向が注目されます。

さらに、スペイン系モロッコ人代表であるオマールの大型売却の可能性も排除されていません。理解しがたい面もあるものの、もし彼が退団することになれば、クラブは同等のクオリティを持つサイドバックを探す必要に迫られます。

ワールドカップの影響で市場の動きは緩やかになることが予想されますが、モンチは経済状況を見極めながら、守備陣の再建に向けてゴールキーパー1人、センターバック1〜2人、左サイドバック1人の獲得に動く予定です。

(via Mundo Deportivo)