ケンペス入団50周年を祝う『Kempes en el ナランハ杯 1976』刊行イベント開催

文化協会『Últimes Vesprades a メスタージャ (úvaM)』が、バレンシアCF史上の最高伝説であるマリオ・アルベルト・ケンペスのデビュー50周年を称える特別イベントを開催し、記念誌『Kempes en el ナランハ杯 1976』をお披露目しました熱狂の渦に包まれた会場は、ソゴルブ通りにある人気スポット『Splendini, bar i discos』で、アルゼンチンが生んだ至高のストライカー「エル・マタドール」の栄光を懐かしむ熱狂的なファンで超満員となりました🇦🇷⚽️

イベントの第1部では、名物ジャーナリストのパコ・ジョレット氏、アルフォンソ・ヒル氏、そして歌手のシスコ・フラン氏による豪華なトークショーが展開。1976年8月16日に行われたCSKAモスクワとのデビュー戦や、1970年代のトロフェオ・タロンハにおける伝説的なエピソード、そしてケンペスという人物がバレンシアニスタにとってどれほど特別な存在であるかが熱く語られました。

ケンペスは1977年(24ゴール)と1978年(24ゴール)に2年連続でピチーチ(ラ・リーガ最多得点王)を獲得した偉大な得点源でしたが、現在のバレンシアが5試合でわずか2得点とリーグ最少得点に沈んでいる厳しい現状についても触れられ、往年の大砲を惜しむ声が広がりました。

イベントの第2部では、シスコ・フラン氏がケンペスに捧げた名曲『Nostalgia de Bell Ville』を生演奏。会場内には1976年当時のユニフォーム展示に加え、フェルナンド・ゴメスやフランク・アルネセンのデビューユニフォーム、1979年のコパ・デル・レイ優勝カップのレプリカ、1980年のRecopa優勝トレイなども特別飾られ、集まったファンは10ユーロで販売された記念誌を手に取りながら黄金期の記憶に酔いしれました🏆 (via Superdeporte)