左サイドバック補強の難航と新ターゲット
マヌ・ファハルドSDはチャンピオンズリーグに向けたプロジェクトにおいて、左サイドバックの補強に非常に苦労しています。昨夏に合意していたナジーニョはモナコの介入で獲得が困難になり、フリーのエル・カルアニはサウジアラビアのアル・カーディシーヤを選びました。
そして、最優先ターゲットだったクルゼイロの23歳DFカイキ・ブルーノも、セスク・ファブレガス率いるイタリアのコモ1907に奪われる寸前となっています。コモはクルゼイロの要求に近い1400万ユーロのオファーを提示し、選手とも合意しており、移籍はほぼ完了しています。ベティスはこの高額な移籍金を支払う意思はなく、固定額とボーナスで保有権の一部を買い取るというアイデアを持っていましたが、獲得を断念せざるを得なくなりました。
これを受け、ベティスは新たなターゲットとしてディナモ・キーウに所属する24歳のウクライナ人SBコスチャンティン・ヴィヴチャレンコを注視しています。彼の契約解除金は最近600万ユーロに下がり、現在の市場価値は250万ユーロであるため、ベティスの財政計画にぴったり合致します。ウクライナのU-21代表で長く活躍し、1月にはパナシナイコスへの移籍に近づいていた実力者です。
(via Estadio Deportivo)