移籍情報:構想外のゴロサベル、オサスナやバレンシアが新天地候補に

🏥 退団が濃厚なもう一人の選手が、右サイドバックのアンドニ・ゴロサベルです。彼もテルジッチ監督の構想から外れており、クラブは移籍先を探しています。

来週火曜日に30歳の誕生日を迎えるゴロサベルですが、7月6日のプレシーズン初日のメディカルチェックで「右内転筋長筋の中等度の損傷」と診断されました。それ以降、チームメイトと共に芝生に姿を見せることはありましたが、日常のトレーニングや試合には一切参加していません。

移籍先として浮上しているのがオサスナとバレンシアです。オサスナはバランタン・ロシエの負傷により右サイドバックを探しており、アスレティックのスポーツ部門がゴロサベルを売り込んだとされています(オサスナはブルゴスのチ・アレックス・リサンコスも狙っています)。また、バレンシアもルボ・イランソやディミトリ・フルキエの負傷により同ポジションの補強を急務としており、ゴロサベルの動向を注視しています。ラシン・サンタンデールからの関心も報じられています。

アスレティックの右サイドバックは、ジローナでのレンタル移籍で好印象を残したウゴ・リンコンが復帰し、昨季デビューイヤーで不安を残したヘスス・アレソと共にポジションを争う形となっており、ゴロサベルの居場所は完全に失われています。2年前にアラベスからフリーで加入し、エルネスト・バルベルデ前監督のもとで公式戦64試合(うち46試合先発)に出場したディフェンダーは、この夏でサン・マメスに別れを告げることになりそうです。

(via Mundo Deportivo / ElDesmarque)