カンテラの星アルベルト・リスコが左足ワンタッチで先制ゴールを記録
後半に入ると試合は一気に激しさを増し、両チームともに目まぐるしく主導権が入れ替わる非常にスピーディーな攻防へと発展しました。ヘタフェは攻撃のギアを上げ、まずはサトリアーノ、そして若手のリスコが立て続けに相手ゴールを脅かす決定的なシュートを放ちました。トッテナムも負けじと猛攻を仕掛け、エリア内での混戦から決定機を迎えましたが、ヘタフェの守護神ダビド・ソリアが身を挺した見事なダブルセーブを見せ、さらにゴールポストの神風的な助けもあって失点を防ぎました。
試合が動いたのは後半55分、途中出場したばかりのクッロからエリア内へ極めて精度の高い素晴らしいパスが供給されました。これをヘタフェBに所属するカンテラ出身のアルベルト・リスコが左足で完璧なワンタッチシュートを突き刺し、ヘタフェが待望の先制ゴールを奪いました。しかしそのわずか4分後の後半59分、かつてアトレティコ・マドリードでプレーしていたコナー・ギャラガーに同点ゴールを許し、試合はそのまま1-1で終了しました。 (via MARCA)