漂流からの脱却と2032年までの超長期契約!ブライアン・サラゴサがエスパニョールに見出す理想郷
ブライアン・サラゴサにとって、今回のエスパニョールへの加入はキャリアの安定を掴み取るための決定的な機会となります。
25歳を迎えたブライアン・サラゴサのキャリアは、バイエルン・ミュンヘンへの移籍以降、昨シーズンのセルタ(1月まで)やASローマへの期限付き移籍など、ローン移籍と不透明な状況が続いていました。各地を漂流するような状況を経て、彼はカタルーニャの地を安住の地とすることを強く望んでいます。
エスパニョールのお披露目の場において、スペイン代表として3試合の出場歴を持つブライアン・サラゴサは自らの胸中を明かしていました。
『自分には安定が必要であり、一つのクラブに一定期間留まりたい。エスパニョールはまさに理想的な場所だと思う』
エスパニョールとブライアン・サラゴサは、2026年6月30日までの期限付き移籍期間が終了した後、買取りオプションが実行された場合に行使される2032年までの5年契約(2031-32シーズン終了まで)で合意しています。
もし買取りオプションが適用されれば、ブライアン・サラゴサは2031年までの契約を結んでいるロベルト・フェルナンデスやアレックス・カラトラバを抜き、現在の一軍スクワッドの中で最も長期の契約を保持する選手となります。長期にわたる選手契約のコントロールはモンチの経営方針における重要課題であり、クラブのスポーツ面と経済面の両方に大きな安定をもたらすことが期待されています。(via ElDesmarque)