将来への投資 マンチェスター・ユナイテッドから17歳GKダーリントン・オシュクウを獲得
🧤 スポーツディレクターのミケル・ゴンサレスは、トップチームの編成を進めると同時に、将来を見据えた若手発掘でも大きな仕事を成し遂げました。マンチェスター・ユナイテッドの下部組織に所属していた17歳の有望なゴールキーパー、ダーリントン・チチョロ・オシュクウの獲得に成功し、2029年までの3年契約を結びました。
オシュクウはスペインのムルシア生まれで、ナイジェリア人の両親を持ちます。5歳の時にパンプローナへ移住し、ナバラ州のガステ・ベリアクで育成され、オサスナで1年間練習を積みました。その後、両親の仕事の都合で2020年、彼が13歳の時にイギリスへ渡り、マンチェスター・ユナイテッドのスカウトの目に留まってレッドデビルズの一員としてプレーしていました。
U-17スペイン代表にも選出されているこの逸材には、ボルシア・ドルトムント、リール、アンデルレヒト、FCコペンハーゲンといった、若手育成に定評のあるヨーロッパの強豪クラブが獲得に乗り出していました。しかし、アスレティックのゴールキーパー育成のメソッドや将来のプロジェクトがオシュクウとその陣営を納得させ、ビルバオへの移籍を決断させるに至りました。アスレティックの「哲学」の枠内に収まる才能の確保は、クラブにとって大きな勝利と言えます。
オシュクウ本人は自身のInstagramを通じて、次のように喜びを語っています。
『伝統と価値観に満ちたクラブであるアスレティック・クラブで、この新たなステージをスタートできることを深く光栄に思い、そして誇りに思います。この道のりを通して、常に愛とサポートを与えてくれた家族に感謝したいです。彼らの存在なしには、今の自分はあり得ませんでした。これはまだ始まりにすぎません。アウパ、アスレティック』
(via SPORT)
(via ElDesmarque)