市長がベティスとのラ・カルトゥハ共用を「困難」と示唆&新スタジアム着工の条件

セビリア市のホセ・ルイス・サンス市長は、メディア向け朝食会の席上、スタジアム改修工事に伴うセビージャFCとリアル・ベティスの「ラ・カルトゥハ共同使用」について「実現は極めて困難」との見解を示しました。ベティス側がすでに同スタジアムと単独の賃貸契約を結んでいることや、工事スケジュールの重複が要因として挙げられています 🏟️⚠️

これに対し、セビージャのホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ会長は、ラモン・サンチェス・ピスフアンの改修計画について「市から都市計画の仮承認を受け、最終承認を待っている段階だ」と説明。2027年6月の着工を目指しているものの、実際に工事を開始するには株主総会での3分の2以上の特別多数による承認が必要であり、クラブの経営権の行方や将来像によって最終判断が下されると語りました。また、サンス市長は2030年ワールドカップ開催に向け、9月17日までにラ・カルトゥハ周辺の道路アクセスや透過性の改善を進めることを約束しています 🛣️⚽️ (via ElDesmarque)