セビージャFC
長年貢献したMFジョアン・ジョルダンがポルトガルのエストレラ・アマドラへ移籍。年俸の大部分をセビージャが負担する条件で、移籍金0での放出となり、2028年までの契約を結びました。ジョルダンは昨季わずか5試合の出場に留まっており、セビージャの財政上の重荷を一部削減することになります。
新戦力のFWロビー・ウレ(22歳、Siriusから獲得)がメディカルチェックを通過し、2031年までの5年契約を結びました。移籍金は固定650万ユーロ、変動 250万ユーロの総額約800万〜900万ユーロ。昨季のスウェーデン・リーグで15試合15ゴールの活躍を見せた怪物で、Veneziaへ1700万ユーロで移籍したアコル・アダムスの穴を埋めます。代表帰りを除けば、開幕のラージョ戦で出場が可能です。
一方で、2月に合意していたパトリック・メルカド(22歳、Independiente del Valle)の獲得は、3月に負った右膝十字靭帯と半月板断裂の大怪我から回復していないため、正式に破談となりました。Independiente del Valle側はFIFAの契約規則に基づき、損害賠償請求の訴訟を準備しています。
カンテラのGKアルベルト・フローレスがグラナダへ移籍金0で移籍。40%の転売権利が確保されました。
また、レバンテのカルロス・アルバレス(23歳)への関心。セビージャは30%の転売権を保持しており、獲得を狙っていますが、今夏の資金難から即時獲得は困難。来冬または来夏のフリー移籍が視野に入っています。
ラ・リーガの登録も進めており、フアン・ゴンサレス、ルーベン・バルガス、ヴラホディモス、サンガンテ、イグレシアス、グリディ、フリオ・ディアスが登録完了、ウレも登録予定。ヤヌザイ、ニアンズ、ラファ・ミル、ソウは退団しました。ファビオ・カルドーゾ、ガットーニ、エジュケは戦力外。
前線の補強として、Al-Ittihadのフランス・ナイジェリア人FWジョージ・イレニヘナ(19歳)のレンタル獲得(買取オプション付)の交渉を進めています。さらにMFギオルギ・コチョラシヴィリ(Sporting CP)の獲得に向け、買い取り義務付きレンタル(500万ユーロ)を提示中。 (via Estadio Deportivo / via ElDesmarque / via MARCA / via Mundo Deportivo)
セルタ・デ・ヴィーゴ
ボカ・ジュニアーズのアルゼンチン人FWエセキエル・セバジョスの獲得へ向けて600万ユーロ、2031年までの契約を準備。ナポリの交渉が停滞している隙に獲得を狙います。
DFカルロス・ドミンゲス(25歳)は、出場機会を求めてレアル・オビエドへのレンタル移籍に合意しました。買取オプションはなく、Bチームとの対戦も可能。DFマヌ・フェルナンデスも放出候補。開幕のオササナ戦のチケットは完売しています。
また、ベテランMFマティアス・ベシーノ(34歳)との契約解除、あるいは売却に向けて双方合意を模索中。昨季12試合の出場に留まり、現在は膝の負傷を抱えています。 (via ElDesmarque / via SPORT)