移籍市場: フリオ・ディアスの獲得が土壇場で破談

アトレティコ・マドリードの若手左サイドバック、フリオ・ディアスの獲得が確実視されていましたが、最終的に破談となりました。レバンテは彼の保有権の50%を獲得するために100万ユーロを支払う準備があり、数日前には完全に合意に達していました。

しかし、セビージャからの電話で状況が一変しました。セビージャの関心を知ったディアス本人がレバンテとの交渉を保留にしました。これに対してレバンテ側は怒りを示し、迅速に交渉を打ち切る決断を下しました。

過去には、レバンテの会長が公の場でシメオネ監督の若手起用に対する決定を批判し、『彼らは最高の選手たちを使っていない』と発言して、セビージャのようなクラブを優遇していると示唆したこともあり、クラブ間の因縁が垣間見えます。最終的にディアスは、固定額約100万ユーロにボーナスを加えた総額150万ユーロでセビージャへ完全移籍(保有権50%)することが決定しました。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)