フラン・ガルシアの新加入コメント

新加入の左サイドバック、フラン・ガルシアがラジオ番組に出演し、レアル・マドリード退団の理由や新天地での最初の数日間の印象について率直に語った。

マドリード退団の決断について、彼は『左サイドバックが4人もいて、僕にとってサッカーは楽しんで競争するものだから』と語り、さらに『トップチームでプレーしてタイトルを勝ち取るという夢は果たしたから、環境を変える時が来たと感じた』と説明した。なお、移籍にあたってジョゼ・モウリーニョ監督とは休暇中だったため話す機会はなかったという。

海外からのオファーもあった中で、スペイン残留、特に現在のクラブへの加入が最優先だったと明かしている。『僕の第一の選択肢はここに来ることだった。大切な人たちの近くにいたかったからね。マヌはずっと僕と連絡を取り合ってくれて、クラブが僕のために努力してくれると分かっていた。だから彼らがそうしてくれるなら、僕もそうすると伝えたんだ』と移籍の裏側を語った。

クラブの成長やスポーツプロジェクト、そして加入時に感じた雰囲気が最終的な決め手となった。『とてもワクワクするプロジェクトだし、初日からみんなの親しみやすさに驚いたよ』と述べている。

ロッカールームの雰囲気については、イスコを名指しで称賛。『素晴らしい選手だし、信じられないような人だ。チームに合流する前に自信を与えるメッセージをくれて、新しいチームメイトが快適に過ごせるように気遣ってくれる。彼の人としての質の高さが表れているよね』と感謝を口にした。また、マヌエル・ペジェグリーニ監督についても『素晴らしいマネージャー』と高く評価している。

プレシーズンから披露している素晴らしいフィジカルコンディションについては、常に準備に気を使っているとした上で、『今は初日から高いレベルのチームと対戦するから、最高の状態でプレシーズンを迎えたかったんだ』とその理由を説明した。

今季の目標については、チャンピオンズリーグに出場する歴史的なシーズンにおいて野心的な目標のために戦う決意を示した。『タイトル?できればね。どこかにサインする必要があるなら、今すぐするよ』と笑顔で語り、スペイン代表への復帰も個人的な目標としながらも、今は全力を尽くすことに集中している。最後に、『クラブとファンの期待に応えて、素晴らしいシーズンにしたい』と意気込みを締めくくった。

(via MARCA)