クラブ創設107年の歴史でワースト更新となる「欧州不在2374日」の恥辱

📉 バレンシアCFが、クラブ創設107年の歴史において最悪となる不名誉な記録を打ち立てた。水曜日をもって、クラブが最後に欧州カップ戦のピッチに立ってから「2,374日」が経過。これは、1983年から1989年にかけて記録された2,373日(1986年の2部降格期を含む暗黒時代)を上回り、史上最長の欧州カップ戦不在期間となる。

📊 ピーター・リム率いるメリトン・ホールディングスが買収する直前の17シーズンでは、バレンシアは16シーズンで欧州カップ戦出場権を獲得していた。しかし、リム体制となった過去12シーズンでチームが欧州権を逃したのは実に9度。現在実に7シーズン連続で欧州の舞台から遠ざかっている。

🏟️ 最後にメスタージャで欧州戦が行われたのは2020年3月10日、無観客で行われたCLアタランタ戦にまで遡る。2000年、2001年のCL連続準優勝をはじめ、7つの欧州タイトルを誇る名門クラブが、いまやUEFAランキングからもその姿を消し、107年の歴史で最も深い暗黒期を彷徨っている。 (via SPORT)